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株式取引管理アプリ「カビュウ(Kaview)」でできることをまとめました!

投稿:2021/04/15 

個人投資家に人気のカビュウ(Kaview)

いくつかの証券口座を使って資産運用をしていると、取引履歴やポートフォリオの確認が面倒になるのは、よくある悩みですよね。

そのような悩みを解決するために、近年「複数の証券会社の情報を1つのアプリに集約して管理するツール」が注目されています。

とくに知名度を高めてきているのが「カビュウKaview)」というアプリ!具体的にどういった機能が使えるのかを詳しく解説します♪

カビュウとは

株式取引管理アプリ「カビュウ」とは

カビュウは、株式会社テコテックが提供する株式投資管理・分析アプリです。アプリに証券口座を登録することで、複数口座を横断して取引履歴や資産情報を集約・管理・分析できます。

ひっきー

手間をかけて証券会社ごとに確認していた情報も、アプリ1つでまとめてみられるのが大きなメリットです。

同社では、以前「マイトレード」という同じようなサービスを提供していましたが、こちらはすでに提供・開発を終了し、カビュウが事実上の後継サービスとして継続しています。

カビュウの対応端末はiPhone・Androidの両方となっていて、端末を選ばずだれでも利用できる手軽さが魅力です。

株式などの情報を扱うことから「安全性・信頼性」などが気になりますが、前身のマイトレードは「NTTドコモ」と協同で提供していた経緯があるので、ある程度担保できているといっていいでしょう。

また、ISO/IEC 27001:2022(情報セキュリティマネジメント)の認証も取得しています。このことからも、一定のセキュリティ基準を満たしているサービスといえるでしょう。

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カビュウで利用できる機能

カビュウ(カビュウ)で利用できる機能

カビュウでは次のような管理・分析機能が利用できます(無料・有料プランにより差あり)

カビュウの機能一覧

  1. ポートフォリオ(保有銘柄一覧・構成)
  2. 資産推移グラフ
  3. 取引履歴
  4. 損益一覧・損益推移
  5. 信用維持率・信用返済期限
  6. ウォッチ銘柄機能(登録して株価や指標を追跡)
  7. 個別銘柄情報(チャート・ニュース・ファンダメンタル)
  8. NISA状況・新NISA投資枠の可視化
  9. 投資信託・米国株式の管理(対応口座のみ)
  10. 投資家偏差値や銘柄アラート等の独自分析機能

このように、これまでは各証券会社にログインして確認しなければいけなかった情報も、アプリで横断して一括管理できるようになっています。

ひっきー

ただし、どの証券会社でも情報収集できるわけではなく、カビュウに登録できる証券会社でなければなりません。登録できる証券会社は以下の通りです(2026年1月現在)。

登録できる証券会社一覧

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • 三菱UFJ eスマート証券
  • 松井証券
  • GMOクリック証券
  • マネックス証券
  • SMBC日興証券
  • 野村證券
  • 大和証券
  • SBIネオトレード証券など

上記のようにネット証券を中心として利用できますが、PayPay証券やLINE証券を代表とするスマホ証券は利用できない点に注意が必要です。

カビュウの利用料金・プラン

カビュウの料金体系は、下記の3つのプランが用意されています。

①無料プラン

インストールをした当初の状態にあたります。カビュウを月額無料で利用できる代わりに、使える機能は大幅に制限されているのが特徴です。

また連携口座数も1口座のみとなり、複数口座をまとめて登録するには有料プランへのアップグレードが必要です。

②カビュウプライム(有料プラン)

月額制の有料プランです。過去全期間データ・複数口座対応(最大10口座)などが利用できるようになります。

料金は決済方法により下記のように変動し、Web決済ならお得な月額・年額プランが用意されています。

カビュウプライムの料金(税込)

  1. アプリ内決済:月額約1,180円
  2. Web決済:月額1,080円/年額プラン 11,760円(=980円相当×12か月)

ひっきー

ちなみにプライム契約が初めての場合は「初月無料お試し」が適用されるので、ぜひ試して体感してみましょう(2026年1月現在)♪

③カビュウダイヤモンド(有料プラン)

カビュウプライム会員向けの追加上位プランです。カビュウプライムで使える機能に加えて「保有銘柄ウォッチ無制限・銘柄ランキング+・センチメント指数」などが利用できるようになります。

また口座登録数も無制限となり、ウォッチ銘柄登録可能数も拡大されるプレミアムプランです。

ただし、下記のように割高な点がデメリットです。よほど機能を使いたいという人や上級者でなければ、プライム会員で十分でしょう。

ひっきー

カビュウダイヤモンドの料金(税込)

  1. Web決済:月額2,480円/年額プラン27,280円(=2,273円相当×12か月)

カビュウのメリット

メリット1:自動の一括管理で時間の節約につながる

メリットはなんといっても複数証券口座の一括管理ができることです。証券口座をひとつひとつ確認することなく、手元のアプリがあればすべてを見通せるのは資産管理の上でとても有益です。

また、アプリ側で自動的に情報を収集してくれるので、これまでかかっていた管理の時間がかからず、その時間を投資の勉強にあてることもできます。

メリット2:見える化してくれる

カビュウ(カビュウ)は株式取引情報をみえる化してくれる

ほとんどの証券会社では投資成績は数値での情報でしかありませんが、カビュウではその情報を加工し、グラフなどのわかりやすい形で見える化してくれます。

グラフ表示による投資へのモチベーションアップ効果も期待できますが、なによりも「ひと目で投資成績がわかる」というメリットは大きいものです。

カビュウのデメリット

デメリット1:全ての証券会社・全商品に対応していない場合がある

カビュウでは、LINE証券やPayPay証券のような一部スマホ証券は対応していません

利用したい口座が対応しているか事前に確認をする必要があります。

デメリット2:そのままでは機能の制限がある

2つ目のデメリットは、インストールしただけの無料範囲では機能の制限があることです。無料範囲でできることは「1つの証券会社登録」、「1か月分の履歴確認」などに限られてきます。

それ以上に機能を拡充して利用するには、有料プランである「カビュウプライム」や「カビュウダイヤモンド」にグレードアップしないといけません。

その場合、月額1,080円~2,480円程度はランニングコストでかかってくることを覚えておきましょう。

複数の証券会社で投資をしている人は、自身の投資成績を見るにも証券会社ごとにログインなどの手間が発生し、煩わしいものとなります。

しかし、カビュウを使えば、1つのアプリ内で複数証券口座をまとめて確認でき、分析にかける時間の効率化ができるので、たくさんの時間をとれない投資家にはかなり魅力のあるサービスといえます。

毎月のコストは発生しますが、それ以上に管理時間を減らしたいと思っている人にとっては検討する価値があるアプリなのではないでしょうか。

投資成績確認や分析などに時間をかけず、効率化したい人にはとくにおすすめのサービスです♪

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