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【2025年版】いま抽選が受けられるIPO株一覧
ここでは、抽選が受けられるIPO株の情報を中心に、一覧にして紹介します。2020年に上場したIPO92社は、8割強の「初値」が「公募価格」を上回っています!!かんたんにいえば、当たりさえすれば、ほぼ儲かっているということです!
IPO企業の情報一覧
下の表は2025年に新規上場予定の企業情報です。企業名の上にある「S~D」の数字はグループサイト「やさしいIPO株のはじめ方」でまとめている総合評価となっています。
「S」が一番評価が高く、「D」が一番評価が低いものとなります。その他必要な情報はそろえてありますので、こちらを参考にIPO投資を進めていってくださいね♪(申し込み期間が極端に短い企業もあるのでご注意ください)
用語の意味
【公募価格】 = 募集のときの株価
【初値】 = 上場後に初めて付く株価
(主) = 主幹事証券(引受株数が多い)
(副) = 副幹事証券
企業名/上場市場 | 上場日/申込期間 | 公募価格/初値 | 取扱ネット証券 |
---|---|---|---|
C (325A) 東証グロース | 2/28 2/10~2/17 | -円 -円 32,024本 | |
C (324A) 東証グロース | 2/21 2/5~2/12 | -円 -円 16,468本 | |
C (323A) 東証グロース | 2/20 2/3~2/7 | -円 -円 7,553本 | |
当B (319A) 東証グロース | 2/5 1/22~1/27 | -円 2,000円 16,732本 | |
D (7790) 名証ネクスト | 2/3 1/17~1/23 | 1,401円 1,400円 1,260本 |
気をつけたいこと
IPO投資の準備として気をつけたいのは、申し込みをしたいIPO株があっても、証券会社に口座開設するには、申し込みから1週間くらい時間がかかるということです。余裕を持って口座を作っておきたいところですね。
そう考えると、ギリギリになって口座を作るのではなくて、IPOの取り扱いが期待できる証券会社(SMBC日興証券、松井証券、SBI証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券など)には、あらかじめ口座を作っておいた方が安心ですね。