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IPOに向く証券会社の傾向と特徴

証券会社によって、IPO(新規公開株)への取り組み方が全く違います。積極的にIPOに参加する証券会社もありますし、逆に、ほとんどIPOは取り扱わない証券会社もあります。ここでは、「これまでにどれくらいのIPOを取り扱ってきたのか?(過去の実績)」と、「IPOの抽選の仕方にどのような特徴を持っているか?(証券会社の傾向)」をくわしくみていきます。

証券会社を決める上で重要なポイント!

IPOの取り扱い数の多い証券会社=IPOの抽選機会が多いということなので、取り扱い数は最重要項目です。また、口座開設数が少ない=ライバルも少ないので、そちらも重要になってきます。

更新:2019年11月21日
SBIグループ会社の「SBIネオモバイル証券」でIPOの取り扱いが決まりました! 幹事証券常連のSBI証券から委託配分があるので、当選のチャンスが大きく広がります!まだ口座開設数が少なく、狙い目の証券会社です!

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どれくらいのIPOを取り扱ってきたか?

下の表を見ていただければ、IPO取り扱い実績が一目瞭然です。IPOの割り当てが多い証券会社は、その分抽選を受けられるチャンスも多いことになります。2019年は、SBI証券SMBC日興証券あたりのIPO取り扱い数が際立っていますね。その後にマネックス証券大和証券岩井コスモ証券岡三オンライン証券などが続きます。

各社のIPO取り扱い実績(2020年1月時点)
取扱証券会社名 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年
SBI証券 82 91 86 76 82
SMBC日興証券 61 73 74 72 80
マネックス証券 45 53 49 46 52
大和証券 43 33 43 37 43
岩井コスモ証券 36 35 39 26 44
岡三オンライン証券 34 48 23 6 10
東海東京証券 27 20 11 15 28
楽天証券 26 12 7 8 10
松井証券 21 9 14 11 16
ライブスター証券 5 3 7
SBIネオモバイル証券 1
GMOクリック証券 0 1 0 1 1

【証券会社別】 IPO抽選の特徴、IPOの取り組み方

IPO抽選の特徴を、証券会社別にかんたんに特徴をまとめました。

(1)1人1票制で公平な抽選が受けられる証券会社

資金量が少なめの人は狙い目

SMBC日興証券(IPO初心者の人におすすめ!)
主幹事を多く請け負う証券会社です。ネット配分は10%と少ないものの、完全平等抽選に加えて主幹事案件では割当が80%ほどあるので、高い当選確率が魅力です!
マネックス証券
マネックス証券は100%完全平等抽選の証券会社です。コンスタントにIPOに参加する証券会社なので、IPO投資をするのであれば、押さえておきたいところ。
大和証券

主幹事を担当する回数が業界でもトップクラスです。完全平等抽選の比率は15%ですが、主幹事になると80%近くの株が割り当てられるため、総合すると当選確率は高めです。こちらも開設しておきたい証券会社です。

また、大和証券グループの優待で、ダイワのポイントプログラムの交換ポイントがもらえるので、それを使って抽選回数を増やすこともできます。

岡三オンライン証券(事前入金の必要なし!)
岡三オンライン証券は100%完全平等抽選な上、事前入金の必要がないことが特徴です。資金がなくても申し込みだけはできるので、口座を作っておくに越したことはない証券会社と言えます。
松井証券(事前入金の必要なし!)
松井証券は70%完全平等抽選となっており、岡三オンライン証券と同じく事前入金がいりません。申し込みだけしておき、資金を用意するのは当選後でいいので気軽に申し込めます!

(2)資金量に応じて抽選が受けられる証券会社

資金量が多めの人は、こちらの証券会社から申し込むと有利

SBI証券
抽選をする際にお金をたくさん持っていたほうが、抽選回数が増えるので有利にはたらきます。抽選にはずれた場合は、そのつどIPOチャレンジポイントが手に入り、これにより当選率が上昇していきます。
楽天証券
それまでの取引量に応じて、IPOの当選率が変わる仕組みです。口座にたくさんお金入れていたほうが当選確率も上がります。

最後にIPOにおすすめの証券会社ですが、1人1票制で公平な抽選が受けられるSMBC日興証券マネックス証券大和証券の3社は口座開設必須でしょう。それに加えて、抽選に外れてもチャレンジポイントの貯まるSBI証券も口座開設をしておくことがおすすめです。チャレンジポイントを貯めると将来的にIPOの当選確率が高まりますよ♪