SBI証券

SBI証券口座開設タイアップ企画

タイアップ企画の内容

【限定】当サイトを経由して、SBI証券に口座開設+入金+振替で、
現金2,500円+オリジナルレポート
株初心者でも見つかる株の選び方」プレゼント!

※「やさしい株のはじめ方」はグループサイトですので、当サイトからでもご参加できます。

SBI証券は、ネット証券人気ランキング1位

SBI証券はネット証券界でナンバー1の口座開設数を誇っており、現在はグループ全体で1,200万口座2024年7月現在)を突破している人気の証券会社です!

オリコンが発表する「オリコン顧客満足度®ランキング ネット証券」でも1位を受賞するなど、その評価の高さは折り紙付き。

その他にも「手数料ゼロ革命」、「株初心者向けのセミナー開催」、「充実の株主優待検索ツールがある」など多くの魅力があり、投資初心者~上級者までが満足する、口座開設をして損のない証券会社です。

人気No.1の優良証券会社

SBI証券に口座開設をする

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

株式の売買手数料

手数料ゼロ革命!条件を満たせば売買手数料0円!

SBI証券のアクティブプランは、1日の約定代金の合計が10万円以下であれば手数料は無料です

現物取引・信用取引・S株の売買手数料
プラン・約定料金に関わらず 無料

SBI証券は、2023年9月30日注文分より「ゼロ革命」がスタートし、取引報告書などを郵送から電子交付に変更するだけで、各種売買手数料が無料になります。

ひっきー

これまでの手数料ビジネスの常識を打ち破り、国内株の各種取引手数料が無料となりました!過去より断然投資をしやすい環境といえるのではないでしょうか

「条件未達成の場合」の売買手数料一覧

1注文ごとの手数料<スタンダードプラン>
~5万円 55円
~10万円 99円
~20万円 115円
~30万円 275円
~50万円 275円
~100万円 535円
~200万円 1,013円
~300万円 1,013円
1日定額制の手数料<アクティブプラン>
~5万円 無料
~10万円
~30万円
~50万円
~100万円
~200万円 1,238円
~300万円 1,691円
S株(単元未満株)の手数料
買付手数料 売却手数料
無料 約定代金×0.55%
(最低手数料55円)

※1注文ごと、1日定額制、S株ともに手数料は税込です。

手数料を払う=確実にパフォーマンスは落ちるので、問題がないようであればゼロ革命の対象者になって、手数料無料で投資ができるといいですね♪

ひっきー

口座の開設方法

これから証券口座を作る人のために、「口座開設~株取引」までをサポートするページを用意しました。実際の画像と一緒に解説していきますので、まだ口座を作っていない人は参考にしてください。

18歳未満でも優待はもらえます!

18歳未満でも作れる「未成年口座」。実は大人の口座と同じように投資ができ、かつ株主優待&配当も受け取れます。

親権者が同証券の口座を作っていれば開設できるので、子どもの金融教育・資産形成に投資を活用するのであれば作っておくと便利です!

取引ツール・おもな特長

ひっきー

SBI証券は当サイトでもトップクラスの人気を誇る証券会社です。手数料の安さだけでなく、IPOの取り扱いの多さ、トレードツールの充実度などが人気の理由でしょう。また、口座開設数もネット証券の中で断トツです!さらに深堀りしてSBI証券の魅力を探っていきます!

一般信用売りでのクロス取引ができる!

SBI証券は優待のタダ取り(クロス取引)ができます!

「信用売り」と「現物買い」を同時におこなうと、手数料分だけで優待取得できるクロス取引という裏ワザがあります(厳密には金利などもかかります)

このクロス取引を、余計なリスクを負わずにおこなうには一般信用売りが必要不可欠なのですが、SBI証券では、その一般信用売りサービスにも対応しています。

ちなみに余計なリスクとは、制度信用売りをすると発生する可能性のある「逆日歩(ぎゃくひぶ)」を指しています。しかし、一般信用売りでは逆日歩は発生しないのです。

ひっきー

また、SBI証券でしか取り扱っていない一般信用銘柄もあるので、とりあえず口座をひらいておけば、クロス取引での機械損失もふせげます。SBI証券でのクロス取引手順は「SBI証券を使った優待取得方法」をご覧ください。

株主優待検索ツールで、気になる優待銘柄がすぐわかる!

SBI証券の株主優待検索は、いろいろな条件で絞り込め、並べ替え機能もついているので、とても便利です

SBI証券の株主優待検索ツールは「最低購入金額」、「権利確定月」、「優待ジャンル」のほか「つなぎ売り(信用売りの種類)」などから絞り込むことができます。

当サイト、楽しい株主優待&配当とはまた違った検索ができますので、優待投資家の人はぜひ試してみるといですよ♪

充実の情報分析機能!「会社四季報」も無料で読める!

情報分析ツールも充実の内容です

希望する条件にあう投資先を見つけるための「スクリーニング機能」も、無料で使えるツールとして人気があります。

また、企業の詳細ページでは「収益性・割安性・安定性・財務健全性・株価モメンタム」などが視覚的にわかる便利な分析ツールも搭載。

さらに、会社四季報情報もサイト上で無料で見られるなど、企業分析もはかどります♪

SBI証券のIPOの取り扱い数は、ネット証券最多!(2023年実績)

SBI証券はIPOの取り扱いに力を入れている証券会社で、2023年の実績ではIPOの取扱数「91件」と、ネット証券の中で最多の実績を誇っています。

また、主幹事となる回数も多い=割り当てられる株も多いので、IPO投資をする上では外せない証券会社です。

各社のIPO取り扱い実績(2024年6月時点)
取扱証券会社名 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年
SBI証券 91 89 122 85 82
楽天証券 60 65 74 38 38
マネックス証券 53 61 66 50 45
松井証券 70 54 56 18 21
SMBC日興証券 52 47 81 52 61
大和証券 44 42 49 43 43
岡三オンライン 49 37 47 39 34

また、SBI証券では、「IPOチャレンジポイント」というサービスがあり、新規公開株式(IPO)に抽選を受けて外れたときに1ポイントがもらえます。

そのポイントを増やしていくと当選確率が上がるので、実は「ハズレ」も次回に生かせます♪

ひっきー

夜も取引できる!PTS取引(夜間取引)サービスも提供しています

PTS取引はSBI証券だけ

SBI証券では、市場が閉まってからでも取引ができるPTS取引を扱っています。

日本語に直すと「私設取引所取引」といい、証券会社が独自にひらいた市場で取引ができます。夜間でもリアルタイムで売買ができるので、単純に「夜間取引」ともいわれます。

通常の市場取引と比較すると、PTS取引は取引する人が少なく「流動性が低い=注文が少ない」という弱点はありますが、「仕事があり、日中に取引ができない」といった人には便利なサービスです。

SBI証券のPTS取引は、下記の時間帯で取引ができます。

ひっきー

  • 8:20~16:00(デイタイム セッション)
  • 16:30~23:59(ナイトタイム セッション)

優待の新設や変更情報は、大引けの15:00以降に発表されることも多いですが、そういった場合でも、PTS取引で売買できるチャンスがあるのはSBI証券のひとつの強みです。

外国株の取り扱いも、業界トップ水準!

SBI証券は外国株の取り扱いも、業界トップ水準

SBI証券では「Amazon・Facebook・Apple」など、世界の名だたる銘柄にも投資ができます。取り扱い国数はネット証券最多の9か国に及び、計7,000銘柄を超えます。

また、月間30本を超えるレポートもホームページ上で載せているので、銘柄選びの助けとなってくれるでしょう。

海外株式 おおよその銘柄数
米国株式 約5,000銘柄
ロシア株式 約30銘柄
シンガポール株式 約40銘柄
中国株式/HDR 約1,300銘柄
ベトナム株式 約300銘柄
タイ株式 約80銘柄
韓国株式 約70銘柄
インドネシア株式 約70銘柄
マレーシア株式 約40銘柄
海外ETF 約450銘柄

テーマ株に少額から分散投資できる「テーマキラー!」

テーマキラー

「テーマキラー!」は、自分の選んだ株テーマの中から、関連10銘柄に対して分散投資ができるサービスです。

単元未満株(S株)を活用することで、5万円~という少額から投資が始められます。分散投資でリスクを減らせるので、初心者にやさしい運用方法です。

また、管理画面も専用のグラフが用意されているので、選んだテーマの動向が手に取るようにわかるのが魅力です!

「個別の銘柄が選びにくい…」、「少額で分散投資をしたい」という人は、こういったサービスを利用するのもひとつの手ですね♪

ひっきー

プロも使う取引ツール「HYPER SBI2」が条件を満たせば無料!

ワンクリックで注文完了できる取引専用ツール HYPER SBI 2

「HYPER SBI2」は、SBI証券が提供している優れた取引ツールです。

このツールはパソコンにインストールするタイプで、WindowsとMacそれぞれに対応。SBI証券に口座を持っている人なら、誰でも無料で利用できます!

内容も多彩で「ドラッグ&ドロップでの注文機能」や「分析力に優れたチャート機能」など、プロでもうなる取引関連機能を搭載。

画面表示のカスタマイズ性が高く、ひとつの画面に欲しい情報を自由に並べられるので、情報収集の手段としても優秀なツールです!

ひっきー

これだけの高機能ツールを、口座を開くだけで無料で使えるとはありがたいことですね♪

圧倒的な情報量と分析機能を持つツール「分析の匠」

圧倒的な情報量と分析機能を持つツール「分析の匠」

分析の匠は「企業の業績」や「決算内容」をかんたんに分析できるツールです。

株価指標(PERやPBRなど)や業績推移といった情報を、グラフや表を使って視覚的に捉えやすくすることで、株初心者でも高い精度で分析できるようになる工夫が凝らされています。

「HYPER SBI2」と同じく、SBI証券の口座を持っていれば無料で利用可能。パソコンやスマホアプリ(SBI証券 株)のどちらにも対応しているので、いつでもどこでも企業分析ができます!

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SBI証券に口座開設をする

口座開設料・年会費などは一切かかりません。

SBI証券と併用・連携するとお得なサービスをご紹介(SBI経済圏)

SBI証券を使う上で知っておきたい言葉として「SBI経済圏」というものがあります。SBI経済圏は「SBI証券を軸に、関連サービス内で経済活動を完結させる」ことを指し、ポイント還元の効率化利便性アップといったメリットがあります。

ひっきー

証券会社の口座開設をする前はこういった情報を知っておくのも大切です!SBI経済圏を知る上でこれは外せない、というサービスをいくつかご紹介します!

SBI証券とOliveの連携でVポイント還元率アップ!

SBI証券とOliveの連携をするとVポイント還元率アップなどお得が満載

SBI証券は、銀行口座・カード決済・資産運用などの機能を一括で管理できるアプリである「Olive」と連携でき、後述のクレカ積立を利用すると「Vポイント(旧:Tポイント)」が貯められます!

Oliveでは「Vポイントアッププログラム」というものが用意されており、条件を達成すると、なんと最大20%のポイント還元を受けられます!

ちなみにVポイントは、1ポイント1円相当として店やネットショッピング支払いで利用できるほか、クレジットカードの支払い充当などもできる万能なポイントです。

ひっきー

SBI証券で三井住友カードを使ってクレカ積立をするとお得です!

SBI証券での投信積立は、三井住友カードで決済すると、積立額の0.5%~2.0%がVポイントで毎月還元されるので、とてもお得です!。

ひっきー

投信積立をクレジットカードで決済することを「クレカ積立」といいます。SBI証券でクレカ積立ができるクレジットカードは「三井住友カード(NL)」や「Oliveフレキシブルペイカード」などが該当します。

このうち三井住友カード(NL)であれば「年会費無料・ポイント付与率0.5%」なので、毎月5万円を積み立てるとすると、1年間で3,000ポイントが貯まる計算になります。

つまりなにもしない場合と比べて、年間3,000円相当もお得になるということになるので、SBI証券で投資をするならぜひ覚えておきましょう!

株取引でもポイントが貯まるからお得!

SBI証券では上記のような方法だけでなく、株式取引をしても下記のようなポイントを貯められるのでお得です!

取引で貯められるポイント

  • Vポイント(旧:Tポイント)
  • Pontaポイント
  • dポイント
  • JALマイル
  • PayPayポイント

※Tポイントは2024年にVポイントに統合されました。Tポイントの内容そのままにVポイントとして利用できます。

SBI証券側の上記のポイントからお好きなものを「メインポイント」として設定すれば、あとは対象取引をおこなうだけで、ポイントがどんどん貯まっていきます。

このうち「Vポイント」と「Pontaポイント」に関しては、株式や投資信託の購入に使うこともできますよ(1ポイント=1円相当)

ひっきー

普通預金の金利が大手銀行の10倍に!

普通預金の金利が大手銀行の10倍

SBI証券と住信SBIネット銀行の口座をつくって「SBIハイブリッド預金」に申し込むだけで、SBIハイブリッド預金の普通預金の金利が0.01%になります!

ひっきー

大手銀行が0.001%ですので約10倍です!すでにどちらかの口座を持っていれば、もう片方の口座をつくるだけで、かんたんに優遇金利を受けることができます♪

株主優待や配当金の利回りに比べるともちろん低い金利ですが、投資用に使わないお金を貯蓄しておくには魅力的です。

また、SBIハイブリッド預金を使えば、住信SBIネット銀行に資金を預けておくだけで、SBI証券で株・投資信託などを買い付けることができます。

SBI証券の提携金融機関なら振込手数料は無料!

SBI証券では、提携している金融機関のネットバンキングへ入金すると、即時にSBI証券口座に反映される「即時入金サービス」をおこなっています。

24時間対応で利用時間を選ばず、いつでも反映ができるのでとても便利なサービスです。以下のネットバンキングからの振込手数料は無料となります。

即時入金サービス対応銀行

  1. 住信SBIネット銀行(即時決算サービス)
  2. 三菱UFJダイレクト(ネット振り込み[EDI])
  3. 三井住友銀行(ウェブ振込サービス)
  4. みずほダイレクト(ネット振込決済サービス)
  5. りそな銀行(ネット振込サービス)
  6. 埼玉りそな銀行(ネット振込サービス)
  7. 関西みらい銀行(ネット振込サービス)
  8. 楽天銀行(かんたん決済プラス)
  9. PayPay銀行(リンク決済)
  10. ゆうちょ銀行(ゆうちょダイレクト)
  11. セブン銀行(ネット決済サービス)
  12. スルガ銀行(ネットデビット)
  13. イオン銀行(WEB即時決済サービス)

キャンペーン・タイアップ企画情報

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SBI証券口座開設タイアップ企画

タイアップ企画の内容

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※「やさしい株のはじめ方」はグループサイトですので、当サイトからでもご参加できます。
※証券会社のサービスは日々変化しているので、公式サイトにて詳細をご確認ください。

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口座開設料・年会費などは一切かかりません。

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