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PayPay証券(旧:ワンタップバイ)は儲かる?手数料やしくみを徹底解剖!

PayPay証券の手数料や仕組みをご紹介

PayPay証券は、わずか1,000円という少額から、国内や米国の有名企業にスマホで投資ができる証券会社です。

1単元100株を基準として投資する通常の証券会社とは違い「金額単位で投資できる」ことが最大の特徴。まとまったお金を用意しなくても気軽に投資をはじめられます。

ひっきー

わずか数回のタップ入力だけで、有名企業の株が買えてしまうので、投資までのハードルがとても低いことを売りとしています。

しかもPayPay証券では、投資できる銘柄が厳選されていて、外国株159銘柄・日本株179銘柄と絞り込まれている(2023年12月現在)ので、初心者が悩みがちな「投資先選び」にかかる時間も最低限で済んでしまいます。

投資に興味がある、投資をはじめたいといった人にピッタリなPayPay証券。どのような仕組みで投資ができ、その他のメリットについても詳しくまとめました。

オリコン顧客満足度調査 スマホ証券ランキング総合1位!

PayPay証券がオリコン1位に輝きました

「2022年オリコン顧客満足度調査」のスマホ専業証券部門にてPayPay証券が総合1位に輝きました!

PayPay証券は「取引のしやすさ」、「ポイント利用のしやすさ」など9つの項目中、なんと7つの項目で1位を獲得しています。

ひっきー

調査対象は769人、年齢の幅も20~69才となっており、幅広い層に支持されていることが伺えます。特に取引のしやすさはPayPay証券の強みともいえるので、ぜひ体験してみてください♪

株式の売買手数料

PayPay証券での株式売買手数料は少し独特ですので、おおきく3つに分けて解説します。

【コスト1】 スプレッド(取引手数料相当額)

スプレッドは、売買時に少し多め(少なめ)の売買金額を設定し、本来の売買金額との差額を証券会社に支払う、といった内容のコストです。

PayPay証券に限っては、他の証券会社でいう「取引手数料」の代わりとして考えればいいでしょう。

米国株取引のスプレッド
時間帯 スプレッド
現地時間 9:30 ~ 16:00
※日本時間 23:30 ~ 6:00
(夏時間:22:30 ~ 5:00)
基準価格×0.5%
上記以外の時間帯 基準価格×0.7%
日本株取引のスプレッド
時間帯 スプレッド
東京証券取引所の立会時間内
(9:00~11:30、12:30~15:00)
基準価格×0.5%
上記以外の時間帯 基準価格×1.0%

注意したいのは、時間帯によってスプレッドが変わるという点です。特に日本株の場合は、時間帯によってスプレッドが2倍になってしまうので、注意が必要です。

たとえば東証が開いている時間帯に日本株を1,000円分買い付けをした場合は、スプレッドは5円となりますが、それ以外の時間帯だと10円を支払う必要があります。

スプレッド0.5%の場合の費用感は下記のようになります。

  • 1,000円あたりの取引手数料相当額:5円
  • 10,000円あたりの取引手数料相当額:50円
  • 100,000円あたりの取引手数料相当額:500円

【コスト2】 為替手数料

外国株を買う場合、口座内にある「円」を「米ドル」に両替して購入するため「1米ドルあたり35銭の為替手数料」が発生します。

1ドル=100円の場合の費用感は下記のようになります。

  • 1,000円あたりの為替手数料:3.5円
  • 10,000円あたりの為替手数料:35円
  • 100,000円あたりの為替手数料:350円

米国株取引の場合は、この「為替手数料」に加えて「スプレッド」がのってくるので、実質的なコストは約0.8~1.0%となることを覚えておきましょう。

【コスト3】 入出金手数料

PayPay証券では、ネット証券でよくある「入金無料」といったサービスはありません。振込手数料が安い、もしくは無料となるネット銀行などから振り込みましょう。

また、PayPay証券からの出金は、下のような手数料がかかります。

3万円未満の出金
みずほ銀行宛て110円/回(税込)・他行宛て275円/回(税込)
3万円以上の出金
みずほ銀行宛て220円/回(税込)・他行宛て385円/回(税込)

このように、PayPay証券でかかるコストは少々複雑です。計算はもちろん証券会社側でやってくれるので、わざわざ自分で考えなくてもいいですが、おおまかな費用感だけは頭に入れておきましょう!

ひっきー

口座の開設方法

これから証券口座を作る人のために「口座開設~株取引」までをサポートするページを用意しました。

実際の画像と一緒に解説していきますので、まだ口座を作っていない人は参考にしてください(グループサイトの「やさしい株のはじめ方」に移動します)

  1. 目次
  2. 口座開設
  3. アプリインストール
  4. 入金
  5. 株の買い方
  6. 株の売り方
  7. 出金

取引サービス・おもな特長

取引サービス①:日本株・米国株取引

PayPay証券は日本初のスマホ証券です

まずは「日本株取引」の紹介です。PayPay証券では日本株取り扱っている日本株の銘柄は179銘柄(2023年12月現在)となっています。代表的な銘柄を抜粋したので、ご参考ください。

業種 銘柄名
住宅製造販売 (1)積水ハウス
食品製造 (2)明治ホールディングス
酒類製造 (3)キリンホールディングス
コンビニエンスストア&商業施設運営 (4)セブン&アイホールディングス
ヘルスケア商品製造 (5)花王
医薬品製造 (6)武田薬品工業
テーマパーク運営 (7)オリエンタルランド
Web検索・ポータルサイト運営 (8)Zホールディングス
ECサイト運営 (9)楽天
化粧品製造 (10)資生堂
自動車タイヤ製造 (11)ブリヂストン
住宅設備機器製造 (12)TOTO
情報提供サービス・情報誌発行 (13)リクルートホールディングス
家電製造 (14)パナソニックホールディングス
家電製造 (15)ソニーグループ
精密機器製造 (16)キーエンス
産業用ロボット製造 (17)ファナック
精密機器製造 (18)村田製作所
自動車製造 (19)日産自動車
自動車製造 (20)トヨタ自動車
自動車・オートバイ製造 (21)本田技研工業
生活必需品製造販売 (22)良品計画
カメラ・光学機器製造 (23)キヤノン
ゲーム機・ゲームソフト製造販売 (24)任天堂
衛生用品製造 (25)ユニ・チャーム
銀行業 (26)みずほフィナンシャルグループ
運送業 (27)ヤマトホールディングス
警備 (28)セコム
ホームセンター運営 (29)ニトリホールディングス
衣料品製造販売 (30)ファーストリテイリング

上記の日本株と双璧をなす取引が「米国株取引(アメリカ株)」です。

取り扱っている米国株式銘柄は159銘柄(2023年12月現在)となっていて、世界に名を轟かす企業が並びます。こちらも代表的な銘柄を抜粋しましたので、ご参考ください。

業種 銘柄名
通信機器 (1)アップル
アプリケーション・ソフトウェア (2)アドビシステムズ
Eコマース (3)アマゾン・ドットコム
航空機メーカー (4)ボーイング
会員制倉庫型店舗 (5)コストコ・ホールセール
エンターテインメント会社 (6)ウォルト・ディズニー・カンパニー
宅配ピザチェーン (7)ドミノ・ピザ
ソーシャルネットワーク・ウェブサイト運営会社 (8)メタ・プラットフォームズ
自動車メーカー (9)ゼネラル・モーターズ
サーチエンジン「Google」・プロバイダー (10)アルファベット
衣料小売専門会社 (11)ギャップ
機関投資家向け証券仲介 (12)ゴールドマン・サックス
コンピューターメーカー (13)ヒューレット・パッカード
ビジネス用途のコンピュータ関連の製品およびサービスを提供 (14)IBM
半導体メーカー (15)インテル
清涼飲料メーカー (16)コカ・コーラ
ファーストフードチェーン (17)マクドナルド
インターネットメディア (18)ネットフリックス
ソフトウエアメーカー (19)マイクロソフト
スポーツ用品会社 (20)ナイキ
医薬品会社 (21)ファイザー
家庭用化学品メーカー (22)P&G
消費者金融 (23)ペイパル・ホールディングス
自社ブランドコーヒーの小売販売会社 (24)スターバックスコーポレーション
電気自動車開発・販売 (25)テスラ
ミニブログサービス (26)ツイッター
国際決済サービス (27)ビザ
スーパーマーケットチェーン (28)ウォルマート
石油化学メーカー (29)エクソン・モービル
オフィス機器メーカー (30)ゼロックス・ホールディングス

ひっきー

こういった銘柄の中から「自分がいい」と思ったものを選んで買うだけなので、とてもかんたんですよね。

さて、PayPay証券で投資できる商品は個別株だけではありません。冒頭でもお伝えした「ETF(上場投資信託)」にも投資ができます。

ETFは「日経平均株価」やアメリカの「S&P 500」など、特定の指数に価格が連動するように設計された商品です。

PayPay証券では、例えば下記のようなETF商品に投資ができます。

相場が上がったら儲かる
・SPDR S&P 500 ETF(SPY)
・DIREXION S&P500 3X(SPXL)
・日経225連動型上場投資信託(1321)
・日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)
相場が下がったら儲かる
・DIREXION S&P500 -3X(SPXS)
・日経平均インバース・インデックス連動型上場投信(1571)
・日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357)

また、ETFの中にはレバレッジが効いている商品もあります。たとえば「日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570)」であれば、レバレッジは2倍となっています。

これは上昇幅・下落幅ともに2倍となるということです。俗にいう「ハイリスク・ハイリターン」な商品といえるでしょう。

レバレッジETFの注意点

レバレッジのきいた商品は、利益が出ているときはいいですが、その反面でマイナスに振れると大きな損失となってしまいます。自分の運用資金とも相談し、十分に考えて投資をしましょう。

【投資サービス②】つみたてロボ貯蓄

つみたてロボ貯蓄で自動積立をしてみよう

PayPay証券の「つみたてロボ貯蓄」は、米国に上場する銘柄の自動積立をおこなえるアプリです。ウェルスナビを代表とする「全自動運用」とは違い、自分で銘柄を選んで積み立てるサービスとなっています。

PayPay証券が厳選した米国銘柄を1,000円から買い付けることができ、自分の運用資金に合わせたスケジュールを設定すれば、設定した金額・⽇付の通りに自動で積立してくれます。

途中での停止・再開はもちろん、売却も自由にできます。

ひっきー

つみたてロボ貯蓄は、相場の変動に関わらず定額で積み立てていくので、結果として大幅な損失を避けられることがメリットです(ドルコスト平均法ともいいます)

分配金・配当金をもらいつつ、気長に資産運用をしたい人におすすめのサービスです。

【投資サービス③】誰でもIPO

誰でもIPOは1株から申し込める

PayPay証券では「誰でもIPO」というアプリも展開しています。IPO(新規株式公開)とは「上場していない会社が株式市場に上場し、一般投資家にも株を買ってもらうこと」をいいます。

IPO株投資は最低100株から投資するのが一般的で、2018年に話題になったメルカリを例にとると公募価格3,000円×100株=30万円もの元手が必要になります。

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しかし、PayPay証券の「誰でもIPO」を使えば、1株から申し込みができるので、先ほどのケースでいうと、なんとたったの3,000円でIPOに申し込みができてしまうんです♪

2022年6月現在までに取り扱った銘柄は「ソフトバンク」のみですが、IPO投資は低リスクの投資ですし、今後どのような取り扱いがあるかわからないので、口座を作っておいて損はないでしょう。

【投資サービス④】おいたまま買付サービス

入金の手間がなくなる「おいたまま買付」サービス

通常、株式取引をするときは、まず投資資金を証券口座へ入金する必要があります。しかし、PayPay証券ではその手間をなくすサービスとして「おいたまま買付」というサービスを実施中です。

具体的なサービス内容は「投資資金を銀行口座に置いたままでも決済可能になる」というものなっていて、わざわざ入金する必要がない点が投資家によろこばれています。

おいたまま買付は送金しない分、投資までのステップがさらに少なく、思い立ったときにかんたんに取引できます。

ひっきー

また、自動で入出金してくれるサービスはSBI証券楽天証券にもありますが、対応しているのは自社グループのネット銀行口座のみ。その点、おいたまま買付は、下記にある9つの金融機関・サービスとの提携をおこなっています(2022年6月現在)

  1. PayPay
  2. PayPay銀行
  3. みずほ銀行
  4. 三菱UFJ銀行
  5. 三井住友銀行
  6. ゆうちょ銀行
  7. 南都銀行
  8. d払い
  9. ソフトバンクカード

ひとつ注意点として、一度の買付金額が2万円未満の場合は「1回あたり110円(税込)」の手数料がかかります。手数料を抑えたい場合は、2万円を下回らないように心がけましょう。

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スケジュール通りに積立してくれる「つみたてロボ貯蓄」と2万円以上の「おいたまま買付」を組み合わせると、手数料を抑えつつ送金の手間なく自動で積み立てられるので、相性がよさそうですね♪

なぜ少額から取引できるの?PayPay証券の仕組み

PayPay証券の仕組み

投資できる商品が分かったところで、PayPay証券の仕組みについてみていきましょう。通常の株式投資は「1単元数万円~数十万円」の投資金額が必要となることが一般的です。

しかし、PayPay証券では1,000円~という少額投資ができ、必要な投資金額が通常の投資よりはるかに下回ります。なぜこのような少額投資が実現できるのでしょうか。

それは、PayPay証券側で株式を一度購入し、それを投資家向けに独自に小分け・再販する仕組みとなっているためです。

ひっきー

再販の価格はPayPay証券側で設定できるため、1,000円~といったような少額からでも株が買えてしまう、というわけです。

PayPay証券の大きな2つのメリット

PayPay証券 2つの大きなデメリット

【メリット1】 お手軽に投資ができる!

PayPay証券のメリットはなんといってもお手軽なことです。スマホでタップを数回繰り返せば、世界の名だたる銘柄に投資ができます。

わざわざパソコンでむずかしい画面とにらめっこをしなくても、空いた時間に手軽に投資ができるのが最大の強みでしょう。

【メリット2】 少額から投資ができる!

これまでにお伝えした通り、1,000円~という少額投資ができることも大きな強みであり、PayPay証券を利用するメリットです。

今までまとまったお金を用意しなければできなかった投資が、中学生のおこづかい程度からでも投資ができます。

コツコツ貯金をしているような人にとっては「貯金代わりに投資」という、これまでと違った選択ができることはうれしいのではないでしょうか。

覚えておきたいPayPay証券のデメリット

PayPay証券のデメリット

メリットだけではなく、PayPay証券のデメリットにはどのようなものがあるかをまとめました。

【デメリット1】ネット証券の方が少しだけ手数料が安い

外国株購入の場合、SBI証券楽天証券マネックス証券の手数料は「約定金額×0.45%~」となっています。

一方、PayPay証券は「0.5%~」となっているので、その他のネット証券の方が少しだけ安くすむ計算となります。

1,000円あたりで50銭ほどの違いですので、少額を積み立てていく場合はさほど気になりませんが、そういった料金体系であるということは頭に入れておきましょう。

【デメリット2】入出金手数料が無料ではない

ネット証券の場合は入出金が無料となるケースが多いですが、お伝えしているとおり、PayPay証券の場合は有料となります。

何度も入出金を繰り返せば、その分だけコストがかかることになりますので、注意が必要です。

【デメリット3】買える商品が限定的

厳選された商品数は「銘柄選びに迷わない」という面でメリットともいえますが「他の商品は買えない」という面ではデメリットともいえます。

もっと多くの銘柄に投資をしたいといったときには、PayPay証券では物足りなくなるタイミングがあるかもしれません。

メリット・デメリットがハッキリしている

このようにPayPay証券は、他の証券会社とはひと味違う投資サービスをおこなっていて、メリット・デメリットがハッキリしています。

総合的に考えると、やはり初心者に向いたサービス内容といえ「少額から投資をしたい」、「手軽に投資をはじめたい」という考えがある人にはピッタリの証券会社といえます♪

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