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ゼンショーホールディングスから優待品として、牛丼チェーン「すき家」で使える食事券が届きました!

投稿:2018/10/17 

ゼンショーホールディングスの株主優待

権利確定月や利回りなどの詳細はこちら

ゼンショーホールディングスは、日本国内に1,900店以上の店舗がある牛丼チェーン「すき屋」を展開している会社です。ほかにもほかにも、ステーキやお寿司など幅広い業態の店舗を展開しています。

そんなゼンショーホールディングスの株主優待の中身はどんなものでしょうか。優待を手に入れたので使用感についてまとめました♪

ゼンショーホールディングスの株主優待品の内容(2018年10月現在)

ゼンショーホールディングスの株主優待は、ゼンショーの系列店で使うことのできる食事券(1枚500円相当)です。

  • 100株…1,000円相当
  • 300株…3,000円相当
  • 500株…6,000円相当
  • 1,000株…12,000円相当
  • 5,000株…30,000円相当

300株以上の株主は、食事券を商品に交換することもできます。たとえば食事券3,000円相当を返送すると、なか卯の丼ぶりセットや、はま寿司のしょうゆセット、すき屋の牛・豚セットなどの各種代替品と交換してもらえます。

権利確定月は、3月・9月の年2回。優待が届くのは、それぞれ6月ごろと12月ごろとなっています。

ゼンショーホールディングスの優待を利用した感想

ゼンショーの株主優待は、他社の牛丼チェーン企業と同じく、おなじみの食事券タイプです。食事券は切ってしまえば小さいため、財布に入れておいても邪魔になりません。外食が多いという人は、最初に切り離して財布に入れっぱなしにしてしまったほうが使いやすいかもしれません。

牛丼チェーン店は、外食店の中でも1品あたりの値段が低めですよね。食事券が届いてからすぐにすき屋で使ったのですが、1人で食事をするなら、1回で使うのは食事券1枚(500円相当)で十分でした。定番の牛丼なら、大盛りでも480円です。食事券1枚で食事1回と考えると、最低でも年間4回は使えるのでちょっとした外食に使えて便利です^^

優待券の使い勝手で考えると、そのほかの牛丼チェーン会社「松屋フーズ」や「吉野家」と比べて、使える系列店が多いのが魅力です。

牛丼をはじめ、お寿司・うどん・パスタ・焼肉・しゃぶしゃぶ・ハンバーグと、広いメニュー(系列店)で利用でき、優待券が使える系列店は10ブランド以上となっています。おいしいものをいろいろ食べたい人は、ゼンショーの優待を選ぶのをオススメします♪

ゼンショーホールディングスの権利確定日や優待回数など、さらに詳しい優待情報は個別の優待紹介ページを参考にしてください。

→ゼンショーホールディングスの【最新の株価】はこちら

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