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権利確定日を待つ
株主優待や配当が銀行の金利と大きく違うところは、権利確定日の存在だと思います(決算期末で月末であることが多い)。権利確定日とは、「その日に株主として記載されることにより、株主優待や配当、株式分割などの権利を得られる日」です。要するに、株主優待や配当は、権利確定日に株を保有しているか、していないかのみで決まってきます。それまでの保有期間は一切関係ありません。
銀行の金利であれば、預かり期間が利息として反映されますが、株の場合は、権利確定日がすべてです。ですから、極端な話をすれば、権利確定日の一日だけ株を持っていれば、株主優待や配当の権利を受けられるのです。
ただし1つだけ注意が必要です!株主として名簿に記載されるためには、購入後4営業日の期間が必要です。権利確定日までに権利付き最終日(=権利確定日の4営業日前)に購入しておく必要があります。31日が権利確定日であれば、権利つき最終日は、4営業日前の27日ということになります(土日の非営業日を挟みません)。少々ややこしいので、月ごとに権利取りについてまとめておきました。
27日 権利付き最終日
28日 権利落ち日(権利つき最終日の次の日)
29日
30日
31日 権利確定日
次は、5番目の株主優待・配当が届く(受け取り方)についてみていきます。実は、配当金は直接現金で送られてくるわけではないんです!
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