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FPG(7148)の株主優待&配当


 “UCギフトカード(1,000円相当〜)”が株主優待として受けられる、企業や公共施設に情報システムを提供するFPG(7148)を紹介します。

FPGの株主優待
事業の種類 優待種類
その他 買い物券、プリペイドカード
権利確定月 優待回数
9 1

株主優待の内容紹介(※2015年7月に内容が変更されました)

UCギフトカード
<株式の継続保有期間1年未満>
 ・500株 … 1,000円相当
 ・1,000株 … 2,000円相当
 ・5,000株 … 5,000円相当

<株式の継続保有期間1年以上>
 ・500株 … 1,500円相当
 ・1,000株 … 3,000円相当
 ・5,000株 … 7,000円相当

<株式の継続保有期間2年以上>
 ・500株 … 2,000円相当
 ・1,000株 … 4,000円相当
 ・5,000株 … 9,000円相当

<株式の継続保有期間3年以上>
 ・500株 … 2,500円相当
 ・1,000株 … 5,000円相当
 ・5,000株 … 10,000円相当


FPGの公式ホームページ


コメント(企業の紹介、株主優待に関する感想など)

 FPGは、「タックス・リース・アレンジメント」という、あまり耳なじみのない事業をおこなっています。この事業は投資家や銀行から出資してもらったお金で「海上輸送用コンテナ」や「船舶」、「航空機」などを買い、それを海運会社や航空会社に貸し出す(リース)事業となっています。

この表現だと出資者の見返りは「リース料で得た収益の還元」のように思われそうですが、実はそうではなく「税の繰り延べ効果」が本筋です。リース開始数年(リース期間の半分ほど)は、コンテナや船舶の購入代金がリース料より高い状態が続き、赤字が発生します。出資者としては「損失」となるわけですが、ここがミソです。

出資者(主に中小企業など)はこの「損失」と「本業の利益」と相殺することで、全体として利益が圧縮され課税を繰り延べることができます。そして数年後に出資金の償還額が返ってくるわけですが、そのお金を退職金支払いなどに充てることにより、本当はかかるはずだった法人税の税率(40%)ではなく、退職金にかかる税率(22.5%)でおさまります。つまり、「企業としての税金」と「退職金に対する税金」の税負担の差分が軽減されるというわけですね。

FPGの主な利益は「出資者の出資持分販売手数料(出資額の15%程度)」となっており、リース本来の収益よりも、税の繰り延べ効果に焦点をあてためずらしいビジネスモデルといえます。

 株主優待は、UCギフトカード(1,000円相当〜)がもらえます。百貨店・スーパー・ショッピングセンターなど使える幅が広いので、何かと重宝する優待であると思います。


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