1. TOPページ
  2. 株式投資の知識
  3. 信用貸借区分とは?制度信用銘柄と貸借銘柄の違い

信用貸借区分とは?制度信用銘柄と貸借銘柄の違い

信用貸借区分(しんようたいしゃくくぶん)とは、制度信用取引においてどのような取引ができるかの区分です。

制度信用取引では、買い建てのできる銘柄を「制度信用銘柄(もしくは単に信用銘柄)」と呼びますが、買い建てだけでなく売り建てもできる銘柄を「貸借銘柄(たいしゃくめいがら)」と呼びます。

信用貸借区分とは、この制度信用銘柄と貸借銘柄のどちらなのかを分けて表しているものになります。

ひっきー

制度信用銘柄と貸借銘柄の具体的な関係性のイメージとしては下記のような形になります。

制度信用銘柄と貸借銘柄の関係性

制度信用銘柄と貸借銘柄の違い

各銘柄がどのように選ばれているかですが、下記のような形で決められています。

各銘柄の選ばれ方・基準

  1. 制度信用銘柄 … 証券取引所の定めた選定基準を満たした銘柄
  2. 貸借銘柄 … 証券取引所+証券金融会社の定めた基準選定基準を満たした銘柄

選定基準の詳細については細かいので割愛しますが「流通株式数」や「株主数」などが関係してきます。詳しくは日本取引所グループの公式Webサイトをご確認ください。

ひっきー

2022年末の状況として、各銘柄の割合は下記のようになっています。

制度信用銘柄・貸借銘柄の割合
上場株式数 3,805銘柄
制度信用銘柄 3,790銘柄
(99.5% / 100%)
貸借銘柄 2,314銘柄
(60.8% / 100%)
ページ上部へ移動