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【実践!松井証券でのクロス取引】(1)売り注文(一般信用取引)を出す

ここでは、松井証券を使ってクロス取引をする手順を紹介していきます。

クロス取引とは、主に「つなぎ売りを利用して株主優待を取得する方法」を指しています。詳しくは、「クロス取引のやり方・注意点」というページでご確認ください。クロス取引は下記の流れで進めていきます。

  1. 売り注文(一般信用取引)を出す
  2. 買い注文(現物取引)を出す
  3. 決済(現渡し)をする
  4. 【別のやり方】クロス注文を出す

ちなみに当サイトでは、リスクの低い一般信用取引を利用してクロス取引を進めていきます。まずは、「①売り注文(一般信用取引)を出す」という流れを確認していきましょう。

売り注文(一般信用取引)の流れ

  1. 松井証券のログイン後の画面です。ページ上にある①「株式取引」をクリックします。続いて画面左側②「信用新規」をクリックすると、銘柄検索画面が出てきます。③に銘柄名もしくは銘柄コードを入力し、④「検索」をクリックします。

  2. 信用取引の注文画面に移動します。伊藤園を例に取って進めていきます。

    ・取引区分は「新規売(無期)」を選択します
    ・口座区分は通常「特定」を選択。
    ・市場は「東証」を選択します。必要に応じて他の市場を選択します。
    ・株数は、現物株式と同じ株数を入力します。
    ・値段は「成行」をチェック。
    ・執行条件は「なし」を選択。
    ・有効期間ですが、今回は権利確定日の前日に注文を入れたので「週末まで」を選択しました。

    すべて入力したら「注文確認」をクリックします。

  3. 注文確認画面に進みます。注文内容を確認し、「取引暗証番号」を入力して「注文する」ボタンをクリックします。

  4. 注文完了画面に移動します。
    注文照会」から注文の詳細が確認できますので、必要があれば確認をしてください。

「売り注文」お疲れさまでした!

これで、クロス取引の第一段階である信用売りができました。普通に株を買う感覚で進めていけばいいので、そこまでむずかしくなかったのではないでしょうか。

先ほどもお伝えしましたが、クロス取引は「信用取引の売り注文」と「現物取引の買い注文」を同じ株価でする必要があるので、注文は市場が閉まっている取引時間外におこなってくださいね。

次は「松井証券での現物買い」について説明していきます。

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